今回のお客様は、縮毛矯正を前回から1年以上経過し、
根元が伸びている状態でした。
「ずっと縮毛矯正を続けているがやめられるならやめたい」
ということで、脱縮毛矯正を検討されていました。
お客様の状況

縮毛矯正と髪のダメージ

年齢を重ねると、髪の内部が空洞化したり
ダメージを受けやすくなったりする
「エイジング毛」の状態になりがちです。

特に、白髪染めと縮毛矯正を繰り返している方は、
髪がよりダメージを受けやすい傾向にあります。
縮毛矯正をやめた場合、
クセ毛を活かすという選択肢もありますが
活かせるクセ毛と活かしにくいクセ毛があります。
例えば、
強い波状のウェーブは活かしやすいのですが、
根元がうねっていて一方向にハネるだけのクセ毛は
活かすのが難しいです。
お客様のクセやダメージの度合い
普段のお手入れをどこまでできるのかなど
により提案できるスタイルが変わります
今回のお客様のクセ毛は、毛先に縮毛矯正が残ってしまうので
すぐにクセを活かすのは難しかったため
クセを扱いやすく抑えるようなカットを提案しました。
カットでクセを完全に治すことはできませんが
クセをおさめやすくまとまりやすくすることは可能です。
脱縮毛矯正も毛先の縮毛矯正がとれるまで
少し時間がかかるため表面だけアイロンしたり
毛先は少し丸くしたりすることでおろしやすくなります
今回の仕上がりはこちら


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